独学で行政書士に合格できるのか

行政書士は年に一度の国家試験に合格しなければならないのですが、勉強方法に関しては自由です。
どのように勉強をしても、「国家試験に合格するか」が問われているだけです。

仮にですが、何も勉強せずとも試験を受け、まぐれで合格したとしても「行政書士」になれるのです。
もちろんそのようなケースはまずあり得ないと言っても良いほど、行政書士の試験は決して簡単なものではありません。

ですが、指定の学校に通わなければならないという事はありません。
独学であっても、学校に通っても国家試験に合格しなければならないという事実だけが確かなのですね。
独学で行政書士を目指すのは、学校に通って行政書士を目指す事と比べると、何より自分自身の意思がとても大切になってきます。

学校に通っていれば、自分自身のモチベーションが低くとも、講師がしっかりと指導してくれますし、他の生徒たちのやる気に感化されて自分自身のやる気も出てくる。そのようなケースも決して珍しいものではありません。
宿題を課せられ、しっかりと行わなければ怒られる事だってあるかもしれません。
それが自分自身のためにもなるのですが、独学の場合、叱咤激励してくれる講師も友人もいません。
通わなくとも良いというメリットはありますが、自分自身でやる気を起こさなければ勉強そのものが行われません。

独学で行政書士を目指す事はおかしな事ではないのですが、モチベーションこそが大きな鍵となります。

→ 難易度無関係に行政書士試験に合格できる勉強法